5/16~5/26 髙田竹弥 髙木浩二 2人展


2年ぶりの髙田竹弥と髙木浩二さんの二人展を新緑の季節に開催いたします。
髙木浩二さんは以前「日々ひたすら器を作り続けています」と仰っていました。髙木さんの彩泥の器は赤土、白土、黒土を少しずつ塗り重ねて制作されています。地味に手間と時間がかかる作業ですとも仰っていました。
自然な色味と質感がとても美しく、料理を引き立ててくれる器として定評があります。
髙田竹弥さんのアートはまるで陶板のようです。
陶ではなく、いわゆる絵画なのですが、それは自分を表現するためのアートというより、ひたすら美しくあろうとすることを追求する工芸に近い存在のように私には思われるのです。この表情に辿り着くまでにどれほど手を加えられたのだろうと想像してしまいます。
こちらの画像でご紹介させていただいていますのは髙田さんの「こころをつなぐ」という作品のシリーズで、白い木枠も髙田さん自らが制作されています。
こちらのシリーズ以外の、木枠の無いキャンバスに描かれた作品も届きます。
「こころをつなぐ」は私もその昔一目惚れした大好きな作品群ですが、木枠のない作品もプッシュピンでどこにでも飾れる手軽さが素晴らしく、その軽さに反して見た目は質量を感じるところがまたとても良いなあと思います。
調和するお二人の作品。
暮らしに寄り添ってくれる非常に美しい作品たち。
2階の櫻ギャラリーにて開催いたします。
ぜひ足をお運びくださいませ。





【2026年の今後の企画】
・6/27(土)〜7/8(水)青木郁美・大澤知美・能登朝奈 三人展
