櫻茶屋|徳島のカフェ&暮らしのshop

櫻日誌

お店と暮らし・作り手や
その作品のこと

岩田圭介さん

オンラインショップでも大人気の岩田圭介さんの器。
なかでもポットの独創的でユーモラスで均整のとれたフォルムはとても特徴的で、一度見ると忘れられないような魅力と存在感があります。
そんな岩田さんの作品を徳島の私たちのお店で扱わせていただけることはこの上ない喜びであり、驚きでもありました。
初めてお会いしてお話をさせていただいたときに、私はずっと昔から欲しいと思っていた岩田さんのポットをようやく手に入れました。
使ってみると注ぎ口のキレもとても良い。そして何よりお茶の時間がとても楽しい。
使っていないときは、キッチンの一段高くなっているような場所に置いているのですが、その姿を目にしては「やっぱり可愛いなあ」と思うし「側にあって嬉しいなあ」と思うのです。それは好みのオブジェを手に入れたときの感覚に近いかもしれません。
使って楽しく、飾っておいても絵になるポット。オンラインショップでは売り切れてしまいましたが、店頭にはまだ少し並んでいます。

こちらは私物です。
昔からちょっとずつ買い求めてきた岩田さんの器。
毎日の食卓に使いやすいものをけっこういろいろ持っているんです。

こんな遊び心のある器もありました。
東京に住んでいたとき、当時神宮前の地下にあった「Zakka」で購入したものです。「Zakka」はその空気感ごと大好きなお店で、よくぶらりと覗きに行っていました。
こちらは確か「取り皿展」という企画展のときに出会ったものです。
表側はシンプルで、けれど単調ではない質感のある白い器。どんな料理もデザートも似合って、食卓によく登場します。裏返すとこんな茶目っ気のある絵が目に入り、器を洗うとき、くすっとちょっと楽しくなって、乾かしておくのも嬉しい気持ちになります。

一時陶芸教室に通っていたことがあります。そのときどうしても作ってみたくなって、模して作ったのが岩田さんのコロ碗(オンラインショップに掲載しています)。模しているので何となく似てはいますが、出来栄えは当然雲泥の差です。私が作ったものはどこか野暮ったい。それで、器は好きな作り手の方のを買うのが私には一番良いと思い至りました。

器を模して作ってみるほど岩田さんの器が好きで、長年のファンの一人です。

Category

Archive

櫻日誌一覧へ

ページトップへ